【撮り歩き】iPhone12ProMaxで東京スカイツリーを撮ってみた。

最寄り駅からスタート!
駅の中もスカイツリー色が強かった。
当たり前だが、予約していくとスムーズに入場できる。当日券も購入可能!
エレベーターで登ると天空の入り口に着く。ちなみにエレベーターは高速なので、すぐに最上階に行ける。
天空回廊はスロープになっているので、車椅子の方も安心。徐々に天空に誓い付いていく感覚が味わえる。
展望エリアでは期待以上の眺望が見える。
天気が良かったので、スカイツリーの陰影もくっきり!2.5倍の望遠レンズで撮影。
視界がクリアだと、東京湾もはっきり見える。
眼下に広がる街並みもiPhoneでここあで捉えることができました。
iPhoneはそれほど高性能なカメラではありませんが、ここまで撮れたことには正直驚いています。
浅草の街並みからでも存在感が強い。さすが日本一のシンボルタワー。
おまけとして、帰りの飛行機の航空写真です。広角レンズでもしっかりとスカイツリーが認識できます。

SamsungのGalaxyやSONYのXperiaなど、Android端末にはもっと高解像度で望遠倍率も高い機種がたくさんある中、
iPhoneのカメラの良いところは「バランスの良さ」だと思う。
Appleはカメラメーカーではありませんが、Macで培ったノウハウがあるので、
色や写真の表現力には一日の長があります。
それがiPhoneのカメラにも反映されていて、ちょうど良いバランスの写真が撮れる。
機能はアップしながらも、iPhone13にもその特性は活かされいると思うので、早く試してみたい。

※記事の更新日と撮影日は異なります。ご了承ください。