kabalog2180について

kabalog2180とは

はじめまして。平日は広告代理店の制作者として原稿を作成。四大卒後、専門学校でコピーライティングを中心にグラフィックやWebなどのクリエイティブを学び、宣伝会議のコピーライター養成講座なども受け、広告業界に就職し、現在に至ります。このサイトは、自分が興味のある「旅行」「Apple製品」「写真」を中心に記事を更新していく、ほぼ自己満足的なものであり、忖度は一切ありません。思ったこと、感じたことをつらつらと述べていくだけですが、それでも何かの参考になれば幸いです。

今の仕事のきっかけは「MOTHER」というファミコンソフト!

「MOTHER(マザー)は、今は株式会社ほぼ日の代表取締役であるコピーライターの糸井重里さんが監修したゲームソフト。当時、小学生だった自分はその時に初めてコピーライターという日本語を知りました。ただ、コピーライターが具体的に何なのかは理解していませんでしたが。ただ、その時のキャッチコピー「エンディングまで泣くんじゃない」にとても感銘を受けたことは今でも鮮明に覚えています。その記憶が大学在学中の就職活動で思い出されたことで、広告業界、そして制作という仕事に飛び込むことを決意しました。

または、このようなものです。

休日は主に旅行に行ったり、カフェにMacBookを持ち込んだり、オンラインサロンで筋トレをしたり、美味しいランチが食べられるお店を探したりしています。モノやお店、景色など新しいことを発見することが大好きな物好きです。このサイトもオウンドメディアに興味を持ったことで始めました。好奇心旺盛なので、他にも仕事ではできない動画にも興味を持ち、WordPressと並行して動画編集も勉強中!